1. ホーム
  2. 製品情報
  3. 枚葉ラベル・カード・シート検査装置「NaviCon-Ⅲ」

枚葉ラベル・カード・シート検査装置「NaviCon-Ⅲ」

  • コンベア
  • ラインセンサ
  • 最大180×250mm
  • 最高約40m/分

更に高速検査が可能に! 枚葉自動検査の決定版、ワークに応じた多様なオプション

概要

  • 枚葉ラベル・カード・シートに適用
  • 搬送速度が従来より高速化! 40m/分に
  • 供給部は標準のボトムフィーダか大量供給可能なマルチフィーダを選択可能
  • 吸着コンベア方式で反りのあるワークを矯正し安定検査を実現、1枚1枚連続自動検査
  • 3板式のカラーラインセンサ(2K、4K)で高精細カラー処理を実現
  • 分解能46μm(視野190mm、4Kラインセンサ使用時)の高精度検査
  • 操作パネルNEO(NVS Easy Operation)で誰でも簡単に検査設定
  • ワンマスター方式の画像処理エンジン「ナビタスチェッカーフレックス」
  • 検査可能なワークサイズは40mm×90mm~180mm×250mm
    ※オプションで440mm×600mmまで対応可
  • 不良ワーク自動排出機能、良品枚数カウント、指定枚数仕分け機能
  • ピンホール、欠け、はみ出し、かすれ、異物、傷などを安定検出
  • 位置ズレ・抜きズレ・寸法・高精度計測が可能
  • OCR(文字認識)、連番確認、バーコード、2Dコードなどの可変情報印字の読取りと照合、品質検査からバーコード検証(グレード判定)まで

NaviCon-Ⅲの主な機能

「NaviCon-Ⅲ」は、枚葉ラベル・カード・シートを供給フィーダにて自動搬送しながら1枚1枚連続検査するコンベア搬送方式の自動検査装置です。
供給部には標準のボトムフィーダか、大量供給可能なマルチフィーダが選択可能で、搬送速度は従来製品”NaviCon-Ⅲ”の倍速、40m/分になりました。
高解像度ラインセンサで、ピンホール、文字欠け、かすれ、位置ズレ、異物などの微細欠陥を自動検出します。
不良ラベルは自動排出され、良品ラベルは枚数カウントされた指定枚数ごとに仕分けされそのまま出荷可能です。
ナビタスチェッカー独自技術である輪郭ファジー処理と伸縮補正位置合わせ技術により、印刷の位置ずれや伸び縮み、印刷輪郭部のばらつきがあっても、的確に輪郭部の微細欠陥を検出します。
新画像処理エンジン「ナビタスチェッカーフレックス」で可変情報である連番チェックと文字認識、バーコード読み取りから可変印字の品質検査まで対応、高機能カラー処理でカラー印字の色むら・色ズレ欠陥も検出します。

基本仕様

項目 内容
本体標準サイズ 2,000mm(W)×700mm(D)×1,410mm(H) 250kg ※標準ボトムフィーダ採用の場合
コンベア搬送速度 約40m/min
検査対象サイズ 40mm×90mm~180mm×250mm
※オプション:440mm×600mm対応可
ラインセンサ モノクロ/カラー2K(2,048画素)、4K(4,096画素)採用
※別途、高解像度エリアカメラ取付可能
分解能 2K使用時:92μm、4K使用時:46μm
※視野190mm設定
照明 LED高輝度ライン反射照明
PC OS:Windows マルチCPU(4~12Core)、メモリ6GB以上
電源 単相100V、50/60Hz、約1.0kw
画像処理エンジン ナビタスチェッカーフレックス
検査設定ツール NEO(NVS Easy Operation)
検査レベル指定 5段階選択(例:厳しい、やや厳しい、普通、やや粗い、粗い)
※各検査条件はユーザ指定可能
搬送装置 自動供給、NG自動排出、吸着搬送、良品枚数カウント、指定枚数仕分け機能

検査内容

項目 内容
検査対象 枚葉ラベルシール、各種カード、シート等
印字品質検査 異物、欠け、ピンホール、印刷抜け、汚れ、かすれ、ひげ、文字太り・細り、ほか
背景欠陥検出 インク飛び、異物、シミ、すじ、傷、打痕、汚れ、ほか
寸法計測 幅、角度、アールなど
位置ズレ計測 抜きズレ、ラベル位置、印刷位置など
可変情報検査 OCR(文字認識)、連番確認、バーコード/2Dコードなどの読取りと照合、品質検査、バーコードグレード判定(参考値)
結果確認機能

FLX-Verify(フレックスベリファイ)(オプション)

  • 欠陥箇所の拡大表示と良品/検査品の切り替え表示
  • 検査結果のリスト表示
  • 不良判定品の救済処理
  • 判定結果の記録、保存

※オプション

  • 良品マスタの一部または全部の文字が1枚1枚可変の場合に検査可能なマスタ可変機能