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高速ロールラベル(縦軸)検査装置「NaviLab-HST」

  • ロール
  • ラインセンサ
  • 最大幅200mm
  • 最大510mm
  • 最高300m/分

検査速度300m/分を達成、高速縦軸型ロールラベル検査装置

"NaviLab-HST"は、高速ロールラベルの印刷品質検査を目的とした画像検査装置です。高速高精度ラインセンサを採用しており、微細欠陥(異物、文字欠け、はみ出し、にじみ、かすれ、ピンホールなど)を自動検出します。

画像処理エンジンには「ワンマスター方式」のナビタスチェッカ-フレックスを搭載、印刷の位置ずれや伸び縮み、太り・細り、輪郭ばらつきなどがあっても、1枚の良品画像をマスター登録するだけで過検出を起こすことなく微細欠陥を検出します。さらに連番・バーコード・2Dコード・マイクロQRコードや、会員番号・名前などの可変情報が印字されていても、それを読み取って正しく印字されているかを照合するとともに、欠けやにじみ、かすれ、はみ出しなどの微細印刷欠陥を検出します。同時に見当ズレ・位置ズレ・傾きズレ・任意箇所の寸法を高精度で計測可能です。

概要

  • 最大搬送速度300m/分(検査時速度はラベルサイズや検査内容に依存)
  • 最大ロール幅200mm、ロール径φ510mmまで適用
  • カラー/モノクロラインセンサ採用、高速高精度画像検査を実現
  • 操作パネルNEO(NVS Easy Operation)で誰でも簡単に検査設定
  • ワンマスター方式の画像処理エンジン「ナビタスチェッカーフレックス」
  • ピンホール・欠け・はみ出し・かすれ・異物・傷などを安定検出
  • 見当ズレ・位置ズレ・抜きズレ・寸法・高精度計測が可能
  • 連番、バーコード、2Dコード、マイクロQRコード、可変印字などの可変情報印刷品質検査からバーコード検証(グレード判定)まで
  • 可変・固定印刷品質検査、背景・絵柄品質検査、寸法計測を同時実行
  • ラベルシール以外に転写箔ロールフィルム、フィルム電子基板検査も可能

基本仕様

項目 内容
本体標準サイズ 2,635mm(W)×1,100mm(D)×1,367mm(H) 約500kg
検査対象ラベルサイズ 最大幅 200mm、最大ロール径 φ510mm
必要リードテープ/未検査ラベル長さ 約2,300 mm(以上)
搬送速度 最大 300m/min ※検査時速度はラベルサイズや検査内容に依存
ラインセンサ カラー/モノクロ2K(2,048画素)、4K(4,096画素)採用
照明 LED高輝度ライン反射照明 ※オプションで透過照明採用可能
PC OS:Windows マルチCPU(2~4Core)、メモリ4GB以上
電源 3相200V、50/60Hz、約3.0kw
画像処理ソフトウエア ナビタスチェッカーフレックス
検査設定ツール NEO(NVS Easy Operation)
検査レベル指定 5段階選択(例:厳しい、やや厳しい、普通、やや粗い、粗い)
※各検査条件はユーザ指定可能
検査内容 ピンホール、文字欠け、突起、にじみ、かすれ、異物、色むら、印刷位置、ラベル位置、見当ズレ、位置ズレ計測、傾きズレ計測、OCR(文字認識)、バーコード・2次元コードの認識・照合、連番検査、バーコードグレード判定(参考値)
※サポートするバーコード/データコード
NW-7(Codabar)、JAN(EAN、UPC)、CODE-128、CODE-93、CODE-39、Interleaved 2of5(ITF)、Industrial 2of5、RSS(GS-1 Databar)、他 / QRコード、マイクロQRコード、DataMatrix (ECC 200、GS-1)、PDF 417
※印刷文字や指定場所ごとに異なる検査精度や条件を設定可能
NG処理自動制御 自動停止後、張替え自動逆転再検査とワンパスモード切替 ※無停止NG画像保存可能
出力 NG画像(全画像、欠陥部切り出し画像)、欠陥位置、検査・計測結果レポート、検査条件ファイル保存
結果確認機能

FLX-Verify(フレックスベリファイ)(オプション)

  • 欠陥箇所の拡大表示とあおり(ブリンク)表示 ・帳票出力機能(PDF) ・CSV出力機能
  • 判定結果の記録、保存、確認変更とレポート